ほけん会社の考え

ほけん業界に復帰して、1年を迎えようとしています。
ビックリする位に早かったというのが感想。
10年前にほけん業界に居た時より、多くの情報を耳にしたし、勉強する機会が格段に増えました。ほけんの進化という事を体感する事ができました。そして、ほけんが役に立つ場面にも多く直面した1年だった気がします。

いま所属しているファイナンシャルジャパンでは、21社の生命保険会社の商品を扱っています。21社の保険会社には、それぞれ商品があるので、裕に100商品は取り扱っている事になります。覚えるの結構大変なんです。
幸運な事に、各生命保険会社のソリシターさんと言われる担当営業の方がいるので、都度質問をしたり、情報提供にやってきてくれます。
そのおかげで、商品情報は、常にアップデート。足りない頭でも、なんとかついていっています。

各保険会社の方の情報提供というのにも色々あって、
・いま売れている商品は、何なのか?
・どういう年代に売れているのか?
・どのようなトークを使って売っているのか?
・他社と比較してどうなのか?
当然、先方も営業さんなので、どうすれば自分の担当商品を我々に売らすのか?を考えますので、色んな角度から情報提供をしてくれます。

ただ、色んな情報提供の中でも、一番印象に残るのは、
『その保険会社が、どのような想いで、その商品を作ったのか?』
という事です。
生命保険会社の商品って、当たり前のように存在して、万が一の事が起こった時に、どのように救済できるのか?という事なんですが、
誰もが知っている商品でも、実はこんな時代背景で生まれた商品だ…という事を理解すると、お客様に対して、その商品への想いを伝える事ができます。

この事って、保険料がいくらで、どんな時にいくら貰える…なんていう事よりも遥かに重要で、その想いにさえ同調して貰えれば、必ず保障を預かる事ができると思っています。
比較推奨が当たり前の世の中になり、スマホがあれば、世間の評価はどうなのか?保険料はいくらなのか?等が分かる時代。
でも、『ほけん会社の想い』までは、どこを探しても見つからない。
ネットでは知り得ない情報提供が出来る事。それが、我々の一番の強みなのかな…と、復帰1年を前に思うのでした…

この記事を書いた人

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です