台風一家

昔、台風一過を『台風一家』と思ってた人。結構多いのではないでしょうか?
僕もその一人ですが、そもそも『台風一家』の意味は??
と問われると”??”なんですけどね。と、そんな事はどうでも良いのですが。
先日の台風19号、かなり大きな爪痕を残しましたね。
被害に合わずとも、もう少しで…という方も多かったのではないでしょうか?
気象庁は、今回の台風に『伊勢湾台風』というように、特別に名前付けるみたいですね。
去年、関西に上陸した台風の方が、船が橋にぶつかったりインパクトは大きかった気がするんですが…

今回、台風が発生した直後くらいから、来週末は史上最強クラスの台風が…というニュースが飛び交い、事前の備えをされた方も多かったかと思います。
昔に比べて、天気予報の精度も上がったので、1週間も前から準備が出来るのは、命の危険にさらされる可能性が大きく減少したと言えるかと思います。
とは言え、今回の台風でも多くの方が亡くなったりケガをしたり、家が流されたりしています。
実は、台風が来る数日前に、ある損害保険会社から、火災保険の加入を受け付けないというFAXが流れてきました。
つまり、『台風が来るから保険に入ろう』という人を排除する動きが取られていました。

ここ数年、損害保険における保険金の支払いは、増加の一途を辿っていて、2018年の支払い額は、1.6兆円。過去最大の2倍の金額が支払われています。
それだけ多くの自然災害が多発し、被害に合われた方がいて、保険金が支払われている事になっています。つまり、1.6兆円分、人が助けられたという事なんです。
ただ、ここ数年の自然災害による保険金支払いの増加から、2019年10月、消費税増税と一緒に、損保の保険料が大幅に上がっているの、ご存知でしたでしょうか?
おい!今更言うなよ!という方、ごめんなさい…
自然災害の多いエリアでは、2倍近くも保険料が上がっている所もあるとか…。
生命保険や医療保険は、平均寿命が伸びているので安くなっているのですが、損害保険は、上がっており、今年も千葉も大きな被害を受けたり、保険料の支払いが増加していると、更に値上げ…という可能性もありそうです。

更に、補償内容というのも、しっかり確認が必要だと思います。
基本的には、火災保険に加入していれば、台風で飛来物が飛んで来て窓が割れるという事に関しては、補償されます。
しかし、飛来物が飛んで来て、ベランダにあるエアコンの室外機が壊れてエアコンが使えなくなった…は、入っている内容によっては、補償がされたりされなかったりします。
年間で見ると、微々たる保険料の差で、このような被害を受けた際に差が出てきたりします。

全然話は違いますが、損害保険分野という所で言うと、10月から自転車保険の加入が神奈川県では義務付けられましたが、自転車保険も、火災保険や自動車保険にオプションとして付加されているケースもあるので、わざわざ入る必要がない場合もあります。


異常気象と言われ続けて、数年経っているので、何が異常で何が正常なのか、分からなくなってきています。季節外れの台風なんて言う言葉も死語になるのかもしれません。
今回の台風で、水を買い込んだり、カップラーメンを買ったりと色々準備をされたかと思いますので、次は、もし何かあった時に、入っている家の保険が無駄にならないのか?ちゃんと保険金は出るのか?
チェックしてみてはいかがでしょうか??

ちなみに、弊社の横浜関内にあるオフィスは、7階にありながら、前回の台風で窓ガラス割れました…
もし、被害に合われたり、家で何か壊れたら、このように写真だけ撮影しておくようにしてください。それが証拠となりますので!

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