おしおきだべ~

暖かくなり、夏日もちらほら。移動に自転車を使う人も多くなっていています。
渋滞を考えたり、地下鉄の駅まで降りて上がってを考えると、自転車の方が断然早かったりする。
コストも安くなり、運動にもなる事を考えると、移動手段として非常に良い乗り物なのが自転車。

ただ、自転車の事故も非常に増えている事はニュースにもなっています。
確かに、バスに乗っていても、『こいつあぶねーな…』という運転をしている人を多く見かけます。車の免許を持っている人なら、確実にそんな運転をしないのに…
子どもを二人乗せているのに、バスの影から道路を渡ろうとしたり…。見通しの悪い雨の日の方が、自転車が走っていない分、運転しやすいのかもしれないと思えるほど。
増加傾向にある自転車事故ですが、自転車側が被害者ではなく、自転車側が加害者側になっているケースも多く見られています。
9500万円以上の賠償金の支払いを命じられる事故も実際に起こっています。

先日、春の交通安全週間という事で、警察関係の方が冊子を配っていたのですが、その冊子にこんな事が書かれていました。

2019年10月1日から、神奈川県での自転車保険の加入義務化!

これまで任意だった、自転車保険が強制加入となるという事です。
知らない人、きっと沢山いますよね。新規で自転車を購入する際には、加入が義務化されていれば、その時に手続きできると思いますが、既に購入している人は、どうすれば良いのか?


冊子には、こうも書かれています。
『自転車保険の種類は様々です。自分の家族の自転車利用にあった保険に入りましょう』
自転車保険の加入は強制ですが、具体的に、この保険に入りなさい!と、ススメてくれる訳ではない…という事なんですね。

自転車問題に関しては、問題が山積みになっています。
道路交通法が、自転車が走る仕様になっていない。というのが正解な気がしますが、とにかく自転車側からしても道路は走りにくい。車側からしても自転車は邪魔で事故に巻き込まれる可能性がある…。そんな状態にありますが、自転車に乗る事の多い人は、何らかの対策を練る必要がある。保険に入る必要がある。という事です。

神奈川県では、今年の10月から自転車保険の加入が義務化されるとの事ですが、他の都道府県はどうなっているのでしょうか?
実は、兵庫県が一番初めに義務化に踏み切ったという事です。兵庫県を皮切りに、関西エリアは、滋賀県、京都府、大阪府も加入義務化されています。
市町村単位でも、義務化されている地域もあり、仙台市や名古屋市、金沢市が義務化されているとの事。
関東エリアでは、埼玉県が義務化されていますが、東京都では、努力義務という事となっています。(努力義務とされている地域は、その後に義務化されるのが通例との事ですが)

義務化云々は関係なく、自転車を多く利用する人は、加害者側になった際の賠償リスクを考えると、加入しておいた方が良い気がします。
事故を起こして『おしおきだべ~』って、笑えないですからね。


では、自転車保険って、どんな商品があるのか?
以前のblogでも紹介しましたLINEほけんでも、販売がされていて、簡単に申し込む事ができます。

セブンイレブンでも、マルチコピー機から申し込む事ができます。


月額保険料も、300円~500円が相場。相手への賠償額が、1億円であれば、月額100円から申し込む事ができる。
1日10円であれば…という考えで申し込む人も多いのかもしれません。

先ほど、曖昧だ!という書き方しました、警察が配ってた冊子ですが、どう書かれていたのか?
『自転車保険の種類は様々です。自分の家族の自転車利用にあった保険に入りましょう』
実は、わざわざ自転車保険に入らなくても、既に加入している保険で、加害者になった際の補償を持っている人がいるんです。自動車保険やバイク保険、火災保険など、その保険のオプションに付帯されているケースが見受けられます。
そのオプションに加入さえしていれば、同居家族も守る事が出来るで、わざわざ子どもの分も!と自転車にのる人数分の加入は不要という事も多く見受けられます。ですので、警察が配る冊子に、こんな保険に加入しなさい!という具体的な方法が記されていなかったりするんです。

月々300円程度とは言え、重複して入っていても、損害保険の場合は実費支給となるので、2つ分貰える!って事はありませんので、無駄なコストという事になります。
保険証券さえ確認できれば、入っている入っていないの判断はできるので、相談されたい方は是非お問い合わせください。


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