heisei no owari

ま、色んな人が書いていますけどね。乗れる船には乗るタイプ。
という訳で、ゴールデンウイークに突入という訳で、平成最後(言いたいだけ)のblogです。


平成が終わろうとしています。令和になった所で、何も変わらないのですが、一大イベントになっていますね。
書類を多く取り扱う者としては、もう西暦に統一した方が良くね??と思っています。先日更新した免許証の有効期限は、平成36年5月まで有効。もう更新の必要ないやつですよね?更新ハガキが来ないと、きっと失効してしまいそう。



改元って、そんなに体験する事ではないと思いますが、昭和が終わりを迎えた時の思い出ってありますか??
昭和64年/平成元年/1989年は、ワタクシ、小学6年生。今でも鮮明に覚えているのは、夜中に一本の電話が自分の家にかかってきました。
新聞社に勤める父に向けて、天皇陛下の体調がいよいよ怪しいので出勤を…というもので、夜中にタクシーで父は出勤していきました。正月明けに慌ただしく昭和は終わりを告げて、年号は平成に。あれから30年、今回は慌ただしさはなく、1つのイベントとして改元が行われる事に。

平成の30年を振り返る書籍も色々出ていますが、様々なデータを見比べると、面白い事が見えてくる。そして準備しなければいけない事も見えてくる。
そもそも、30年前。平成元年ってどんな時代だったかというと…
一番売れたCDが、プリプリのDiamondsで、魔女の宅急便が邦画の興行収入ランキングナンバー1になって、吉本ばななのエッセイが売れてセクシャルハラスメントとオバタリアンが新語・流行語大賞を取った年。それが平成元年。
(※引用:統計でふりかえる平成日本の30年/双葉社刊)

では、この30年で、何がどのように変わったのか??

日本人は少し増えて年寄りになって、身長が高くなって、メタボが増えて、酒もタバコもやらなくなったそうです。とにかく首都圏(特に東京)に集まるようになって、1~2人暮らしが半数以上に。晩婚化が進み出産年齢も高齢化したそうです。それもそのはず、頻繁に結婚、離婚、再婚するようになったという統計。自殺者は減って、老衰で亡くなる人が増えてはいるものの、3人に1人がガンで亡くなる時代になりました。
世界的に見ても日本人の高齢化は進んでいて、その余波を受けてか、農家の数が半減。食生活においては、魚を食べないようになったそうで、その食生活の変化に影響は皆無だと思われますが、統計上、犯罪をおこさないようになったそうです。
子どもの近視が増え虫歯の数は減っているようです。相対的には、あまり勉強しなくなったデータが出ているものの、大学の授業料は、倍近くになっています。とはいえ 日本人の半分以上が大学進学にするようになったみたいですね。子育てにはお金が掛かるという事ですね…。
高齢化が与える影響としては、病院や薬に使うお金が増加の一途を辿る。生活苦を感じる人が増えているのが現実ではあるものの、クルマ社会化の方向に向かう。ただ、新車は買わなくなったそうで、新車を買う場合は、ハイブリッド車やミニバンを好んで購入し、安全運転するような傾向。車の値段は、大きく上昇。トヨタカローラの値段は、1.6倍に上がっているとの事。
値段が上がったといえば、タバコ。タバコも値段は上昇し続け、販売量は半減していますが、値段が上がったので売上は30%増。
平成30年でも大きな変化といえるのが通信環境の変化。インターネット普及率は、30.0%→92.0%となり、携帯電話の契約台数は、日本人口をを超えるようになったというのが、平成の30年。

という訳で、さようなら平成。
こんにちは令和。

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