お財布忘れたサザエさんが愉快ではなくなる日

iPhoneのフェリカ搭載以降、急速にキャッシュレス化が進んだような気がします。財布を忘れてしまっても、1日なんとかなる。
電車やバスといった公共の交通機関はもちろん。コンビニや自動販売機、スターバックスやマクドナルドといったカフェやファーストフード、ファミレスでもモバイル決済ができる。スマホ端末さえ持っていれば、支払いを済ませる事ができる。タクシーも最近では、支払いのみならず、行き先を先に登録しておけば、事前に決済をしてくれて、スッと降りる事が出来る。(タクシーの運ちゃんがビックリしますが。笑)

キャッシュレス化の波は、ラーメン店にも押し寄せてきていて、新しい店だったりすると、食券を買うのもスマホで購入する事ができる。(本人は、プラスチックの食券推奨派ですが)

“キャッシュレス”に関しては、政府の肝いりの課題だったりします。
未来投資戦略2018」 で示される この戦略で2027年6月までにキャッシュレス決済比率を現状から倍の4割程度とすることを目指していましたが、期限を2025年と2年前倒しにしました。
と、難しい事が書いてありますが、要は、国の施策として、どんどんキャッシュレス化を進めていきまっせ。って事。
キャッシュレスというのは、iPhone等でモバイルでの決済のみが対象ではありません。クレジットカードはもちろん、デビットカードもキャッシュレスの対象になるので、まだガラケーの方も安心です。

今年の10月、消費税が10%に上がる事は、周知の事実ですが、キャッシュレスで決済すると、消費税引き上げ後の9ヶ月はポイントバックするという施策まで出ています。
キャッシュレス消費者還元事業

このHPを見ると、店舗側には、キャッシュレス化をする費用やランニングの手数料の削減。キャッシュレスの事業者には、様々な補助金が出てくる。
だから、PayPayやLINE Payなどの大型プロモーションが入っているという事なんですね。100億円キャッシュバック!というような大々的に打ち出していますよね。2019年10月に向けて、キャッシュレス決済事業者の陣取り合戦は一気に加速してます。どこから、そのお金出てるねん!と思っていましたが、国策が裏に隠れているという事が分かれば、理由が分かる。
5月頃には、消費者に対して、どのようにポイント還元されるのかが明確になるとの事なので、クレジットカード業者やデビットカードのCMが多くなる事が目に見えています。

2019年は、キャッシュレス化が一気に進む1年になりそうですね。
どの手段を使うのが一番良いのか?は、またblogで書いてみようと思います。



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