吉野家が複雑になった件

家系ラーメンの話ではありません。牛丼の吉野家の話。
2019年3月7日、吉野家が複雑になりました。
めっちゃ複雑になりました。どれくらい複雑になったかというと、
小盛、並盛、アタマの大盛、大盛、特盛、超特盛。
の7段階。より細かなニーズに対応する為、というのが狙いかと思いますが、たまーに食べる人からすると、ただ単にややこしくなっただけの独りよがり感は否めない。

吉野家と同様に、ややこしい!と思っているのが京王電車。
各停、快速、区間急行、急行、準特急、特急。
停車駅少ない順に並べろ!って、普段使わない人からすると、難問。利便性や顧客ニーズに応えようと思うばかりに、お客さん目線じゃなくなってしまってる。
気がする…

結構この事って、自分の仕事でも陥りがちだったりします。
ほけんという商品は、ややこしい。所属する代理店では、20社の保険会社の商品を取り扱います。医療保険だけを切り取っても、20通り以上あるわけです。それを横並びに比較して、どれが自分にとって最高の商品なのか?なんて、吉野家のメニューを理解する事に比べたら、格段に難しい。
その難解な問題を、いかにシンプルに理解して貰うのか?誤解を恐れず書くと、理解させた気にさせるのか?という事が必要になってくる。

そもそも、モノやサービスを買う時、100%理解して買わないですよね?
吉野家で牛丼を食べる時に例えると、
牛丼で使われる牛肉がどこ産で、こだわりの醤油を使った門外不出の出汁を使い、ゴハンは〇〇産で牛丼に合った固さで炊き上げ、トッピングのタマゴは、産んで1週間以内の新鮮なモノだけを使用した…なんて理解して食べない。
“牛丼が食べたい”というニーズさえ満たせていれば、米がどこ産であろうと、購入という行為に大きな影響は与えない筈なんです。

吉野家の牛丼とほけんを一緒にすな!という感じですが、要は考え方。
ほけんもシンプルに考えれば良いという話。

ほけんは、そもそもニーズが顕在化されていないケースが多い。
牛丼を食べる事に例えると、そもそもお腹が空いているのかすら認識が無いケースが多い。それを如何にシンプルに顕在化していくのか?
そろそろお昼なので、お腹空いてませんかね?お忙しそうなので、時間の掛からない吉野家行きません?
すると、そういえばもうお昼なんだ、お腹すいてるかも…となる。

牛丼食べに行きましょう。となれば、どのメニュー注文するのか?が問題になってくる。そんな時に、吉野家では、有名人のオススメなるものが用意されていました。
オレの吉野家~この食べ方が、一番うまい

こんな感じで良いですよね。
お腹が空いていて、吉野家の牛丼が食べたい。って事さえ決まっていれば。
吉野家好きの人がオススメする食べ方で。

あ、何の話分からなくなってきてしまいましたが、
シンプルに考えるという事と、信頼のおける人が薦めるモノであれば、受け入れちゃえば良いのではないかな?と。
ワタクシがほけん業界から離れている間も、ほけんの見直しを何度かしていますが、正直細かく見ずに加入しています。ほけん業界に戻った今、内容を見返してみても内容的に何ら問題のない商品に加入しています。
相手が信頼における人であれば、そうそう変なほけんに入れられている事はないと思っています。ただ定期的なメンテナンスは必要ですが…
つまり、たまーに吉野家食べとけって事です。笑
と、まとまらなくなってきたのでこの辺で…
モノやサービスを買う時は、もっとシンプルに考えれば良いのでは?と思っています。

ちなみに、オレの吉野家は
頭の大盛をつゆだくにして温泉卵をトッピングのシンプルな食べ方が一番うまい
と思っています。


※この写真、頭の大盛感ゼロ、たまねぎデカ過ぎ…

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