Uber Eats

4月1日。都内の桜も満開ですかね?
新入社員と思われる人がちらほら。なぜ新入社員と分かるのか?毎年謎ですが…。そんな初々しさのカケラもなくなってきたワタクシは、社会人生活20年目を迎えます。

この20年で一番大きく変わったと思うのは、通信機器の進化ですかね。
新入社員の時代、パソコンは数人に1台。携帯電話も部に数台で出張時だけ持っていく。お客さんとのやり取りはFAX。名刺にもメールアドレスが記載されていなかった気がする。そこそこ大きい会社でもそんな状況。
営業先から直帰する事のリスクがでかい。会社で何が起こっているのか?誰かから電話が無いのか?などなど、戻らないと分からない事が多々。
出張で数日会社を空けると、戻った時に、FAXが山積みになっていたり…。電話も暫く繋がらず連絡を取れるのが数日後なんてこともザラ。

それが今は、電話も直接、メールも直接。社外でも社内でいるのと、ほぼ同じ業務ができる。メールもリアルタイムに返信ができるので、出張に出ていたので…と返信が遅れる言い訳もできない。海外にいても、メールの返信はもちろん、ほぼリアルタイムに共有できる。パソコンも常に持ち歩かなくても、スマートフォンやタブレットで事が足りてしまう。スゴイ変化ですよね?
ただ、便利になった反面、クイックレスポンスが求められる世の中。今更、スマホの無い生活なんて戻れないんですけどね。

便利になったと言えば、街中を走るUber Eatsって見た事ありませんか?
出前です。出前。出前との違いは、注文した食べ物を持ってきてくれる人が、注文した店の人ではなくて、Uber Eatsで契約した人が持ってきてくれる。普段出前していないような店が出前をしてくれるので、家やオフィスにいれば、食べたいものを食べられる。
横浜関内にあるオフィス周辺でも、かなりの店舗が選択できる。
Uberに登録さえしてしまえば、店舗とメニューを選択して、デリバリーする場所を設定、クレカ決済で完了。待つこと20分程度で、オフィスの入口まで熱々の食事を持ってきてくれます。

Uber Eatsの優れている点と言えば、待ち時間のストレスが少ない事。リアルタイムで、調理中なのか?配達中なのか?GPSで現在地を把握する事ができる。
『いま出ました~』という蕎麦屋の出前でアリガチな言い訳なんて通用しない。
都内近郊だと、自転車での配達が多いので、ゆ~っくり食べ物が向かって来る感じが面白い。配達員の写真や名前も把握できるので、親近感さえ湧いてくる。
忙しい時にオフィスに居ながら色んなモノを食べられる。オススメサービスだったんです。

そう。だったんです。過去なんです。
何が変わったかというと、配達手数料の改定があった模様です。
食材以外に、配達手数料が取られます。当たり前ですね。配達員のお給料と、Uber側の儲けですね。その配達手数料の大幅値上げがありました。
少し前までは、170円という、手数料がイイ感じの値段だったのですが、最低ラインが290円に値上がりました。
というのも、時間帯や天候などリアルタイムに手数料が変わるシステムになっているようです。需要と供給に合わせて変動するとの事。
旅行会社のような感じですね。GWは移動費やホテル代が高くなる的な…
配達員とUberサイドの儲けの部分が値上がったのですが、ネットを見ていると配達員の給与は上がっていないとの事なので、Uber側の儲けが増えたって事ですね。
そんな所を見ると、ちょっと苦戦しているのかな?と。プロモーション費をかけている割に、ユーザーが増えていないのが実情かもしれませんね。
都心だと、わざわざ配達して貰わなくても、自分で行った方が早いというのもあるような気がしますね。Uberなんて使わなくても、便利過ぎるのかもしれませんね。

とは言え、Uberに限らず、便利なサービスや画期的なサービスは、どんどん開発されています。5年後、10年後、いまでは考えられないサービスが当たり前になっているかもしれませんね。
その昔、バックトゥザフューチャーで見た未来は既に過ぎているので…
情報に取り残されないように、ミーハー(昭和)精神を忘れないようにしようと思います。


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